電気のない工事現場に仮設電気設備で電力供給。
社会インフラの裏方として関西の暮らしを支えています
高速道理やトンネル工事、テーマパークや高層ビル・マンションの建設など、工事現場には電気の供給設備が不可欠。
しかし、そのはじまりは電力のないところに仮設電気設備を設置し、電気を供給するところからはじまります。
林電気工業所は、大手ゼネコン様からの一次請け企業であり、60年以上の歴史と実績、電気系統のノウハウのある会社です。やりがいのある大型インフラやライフラインの電気工事を安定して請け負い、未来の暮らしを裏方で支えています。
業務案内
建設現場の電力供給を支える電気設備工事で、地域社会の快適な環境づくりに貢献します。
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仮設電気工事
電気のない工事現場に電気を引き込むための仮設電気工事を行います。経験豊富な第一種電気工事士が高い技術力で設置します。
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工事用電気設備工事
照明設備の設置や工具類の使用、巨大なクレーンやシールドマシーンなど、あらゆる条件に対応した設備工事を行います。
仮設電気工事とは
仮設電気工事とは、電力のない工事現場に電気設備を設置する工事のこと。新しく開発される高速道路や鉄道などのインフラ設備から、新設の工場やレジャー施設など、工事現場には必ず電力が必要で非常に重要な役割を担っています。
林電気工業所はそんな電力のない工事現場で電気設備を設置し、工事に必要な電力を供給することで、日本のインフラを支えています。

採用情報
一緒に明るい未来を支える仲間を募集しています
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若い世代の体力とガッツのある方
大規模な現場では力仕事も多いので若くて体力やガッツのある方歓迎。全員で協力して作業を行うことで安全に取り組めます。弊社は早く終わらせて早く帰ろうという社風の明るい会社です。
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社会を支える大きな仕事をしたい方
電気や機械が好きな方、日本のインフラを支える大仕事をしてみたい方歓迎。やりがいと使命感を持って社会貢献できる仕事で、私たちと一緒に未来を明るく照らしましょう。
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資格所持者は優遇(未経験者も可)
電気工事士の資格をお持ちの方は優遇、未経験の方も資格取得のサポート&手当有り。社員全員が第一種電気工事士の資格を取得しているので丁寧に指導いたします。